6/7のライブが迫ってきました。今回は大阪からベースを呼ぶということで全員が揃うリハは当日のみ。これは初の試みです。多分サークルのライブでもやったことがないような。でも今回お願いしたメンバーは皆さん相当なマニアなのでどうにかなると楽観的に考えています笑。
Robert OKD’s Zep Cultのバンドとしての在り方はジャズバンドのそれに多少影響を受けています。リーダーがいて、場合によってはメンバーが代わったりする、そういうバンドの在り方です。ジャズのバンドがそうであるように、ほぼほぼメンバーは固定だったりするのですが。
桜井さんもこれからの自身のトリビュートバンドの在り方に関して、インタビューでメンバーが流動的なバンド構想を語られていました。
『ジミー・ペイジにあこがれ米国で活躍する十日町出身のロックギタリスト・ジミー桜井のドキュメンタリー映画『ミスター・ジミー』を28日までシネ・ウインドが上映』(2025.2.23)
https://www.kenoh.com/2025/02/23_mrjimmy.html
バンドのメンバーに流動性を持たせるメリット(デメリット)は色々あると思いますが、また今度そのことは気が向けば書こうと思います。もうちょっと色々書くつもりでしたが、飽きてきました笑。
Zep Cultのライブは一旦6月で今年はおしまいにする予定です。私が修士論文を書かないといけないので。次のライブは2月を考えているのですが、とくに場所とかは決まっていません。どこかおすすめの場所ありませんか?セットリストはすこし進めて70年のWe’re Gonna Grooveスタートで考えています。
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